どうも、なめたけです。




「恒常性(ホメオスタシス)」
という言葉はご存知ですか?

僕はよく知らなかったのですが、
ちょくちょく耳にする機会が
あったので調べてみました。



すると
「あ、これ知らないと損だわ…」
と感じるほど、重要な生物の働きだったので
記事にすることにしました。




恒常性を知っているの人と知らない人では、
物事を捉える力が雲泥の差で広がると思います。



なぜなら「自分の身体」のことを、
理解しているかどうかの差に
なってしまうからです。


極端な話、風邪を引いていて


「今日は風邪っぽいな…1日休むことにしよう」


と客観的に自分を見つめて判断できる人と、
全く気にも留めずに


「いつもどおり仕事に行くぜ!」


という人ではその日はもちろん、
次の日以降でも行動や体調に差が生まれますよね。


客観的に自分を見つめて休み、
全快した人は次の日以降は
絶好調で過ごせます。



自分のことを客観的に見られず無理をした場合、
症状が悪化して数日間高熱にうなされ、
下痢や嘔吐でおかゆしか食べられず、
何もできない生活を送る可能性もあります。



この例(特に後者)は極端な話ではありますが、
僕も学生時に似た経験がありますね(苦笑)


このような事態を招かないために、
自分を客観的に見つめる指標として大切なものが
「恒常性(ホメオスタシス)」
だったのです。




今回の記事ではこの
「恒常性(ホメオスタシス)」
についてお伝えしていきます。



「恒常性ってなに?」


「何の役に立つの?」



そう考えているあなたに向けての記事です。


変化

恒常性(ホメオスタシス)とは

恒常性(ホメオスタシス)とは


生物および鉱物において、
その内部環境を一定の状態に
保ちつづけようとする傾向のことである。


引用:恒常性-Wikipedia


簡単に言えば生物にも備わっている
「元の状態に戻そうとする働き」
のことです。


例えば病気を治そうとする働きや、
一生懸命走ったあとに呼吸を
整えようとする働きも恒常性の働きです。


ですがこのような生体的な働きだけでなく、
習慣や意識にも深く関わりがあります。



僕がもともと恒常性を調べ始めたのも
睡眠の質を上げるためでした。


日常

日々の生活は恒常性に支配されていた

僕は1日を充実させるためには
睡眠が非常に重要だと考えています。

睡眠の質が低い日はなんとなく
一日中身体が重かったり、
眠気がつきまとったりします。



8時間寝ても眠りの質が低い日もあれば、
6時間しか寝ていないのに1日を
絶好調で過ごせる日もあります。


睡眠の質が関わっているのだろうなー
とはなんとなく分かってはいたのですが、
なかなか質を上げることができませんでした。


朝寒かったりすると布団から出るのが
嫌でなかなか布団から出られずダラダラしていたり、
寝る前にPCの画面を見つめてしまい眠りが
浅くなったりしました


その結果、ひどい日だと二度寝をしてしまい、
本来作業や勉強ができた2,3時間をダラダラと
寝てしまい、おまけに1日中身体が重い…


という最悪の結果を招くこともありました。

これは非常に時間を無駄にしてしまっているので
改善のために本を読んだりして情報収集を始め、
体温と習慣が重要だと知りました。


(この記事では睡眠の質向上については
 詳しく触れません)


その体温の話の際にも出てきたのが
「恒常性」だったのです。



上がった体温を下げようとする働きとして
恒常性が働きます。


似たような働きを僕はDaiGoさんの
「超集中力」という本の中でも見かけました。



急激に血糖値が上がると、
今度は急激に血糖値を下げようとする働きが
あるのでストレスを感じたり眠くなったりする…


だから食後は眠たくなるとか。


なので集中力を維持したいなら
チョコレートなど高GI食品ではなく
ナッツなどにしましょうという話でした。



これは完全に生体的なホルモンの話ですが、
恒常性は精神や意識にも働きかけます。


ビジネスのセミナーでも
「人は変化が起きるときにストレスを感じる」
という話を聞きました。


なにか新しいことに挑戦したり、
それまでと違った環境で生活し始めると
少なからず「嫌だな(変わりたくない)」
という精神的ブレーキがかかるのです。


僕は学者ではありませんが、
ヒトが生物としてだけでなく精神的にも
恒常性を持っているのは人類が
狩猟民族だった頃に身の危険を回避するために、
知らないものを警戒するところから
始まったのではないかと考えています。


このように人間に本来備わっている
生体的な働きだけでなく、精神的にも
強く影響を与えているのが恒常性です。


怪我・病気
体重
意識
人間関係
生活環境





見つめ直してみると、
生きているだけでほとんどのことに
恒常性が関わっていることがわかります。


笑顔 子供

「知っている・知らない」の差

「恒常性」という言葉を
耳にする機会は多くないと思います。


ですが知っているのと知らないのでは
自分を「客観的に観る」力に大きく差が生まれます。


僕は恒常性を知ってからは、
寝る前の体温調節を意図的に行なうことができ、
非常に質の高い睡眠が取れています。



また「習慣」にも恒常性は働くので
寝る時間・起きる時間も固定され
毎日朝活が行えています。


毎日2~4時間を勉強や作業にあてられ、
充実しまくりです。


生活習慣だけではありません。


精神的にも影響があります。

何か新しい仕事や作業に挑戦する際も、
今までだと「なんとなく嫌だな…」
という気持ちがあるだけでした。



ですが今では
「これは変化を嫌っているストレスなんだ」
と冷静に自己分析でき、何の変化が起こるのかを
客観的に分析できるようになりました。


おかげで行動力がめちゃくちゃ上がりましたね。
無意識に「変わりたくない」って
思っているだけなんですから。


(変わりたくて行動してるのに!)



このように「恒常性」は知っているだけで、
自分や他人を客観的に見つめるために
必要不可欠な考え方・概念だと思います。



新しいモノの見方の一つとして覚えておくと
日常生活でも
「あ、いま恒常性が働いたな」
と気付けてオススメですよ。




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これは僕の経験から断言します。


ですので僕は学び続けたいし、
成長し続けたいと考えています。


僕はもともと仕事も出来ない、
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ですがビジネスに取り組みはじめて
知人友人から「変わったね」と言われる程度には
成長出来ていると感じています。


そして同じように考え、行動してくれる人が
増えるといいなと思っています。


そうすれば、昔の僕みたいに苦しんでいる人を
少しでも多く手助けできると考えていますし、
長い目で見れば世の中が少しだけでも良くなると
本気で考えています。


「世の中」を作っているのは「人」だからです。

そして「人」を少しでも良くしたいと思います。


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「世の中は思ったよりクソじゃないってことを伝えたい」

という話を主人公の少年が言っています。
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